BIOPAC 基礎医学研究システム モジュール

刺激反応用モジュール(ユニポーラ型):STM200

刺激反応用モジュール(ユニポーラ型)

刺激反応用モジュール仕様詳細
STM200はデジタル表示、キーボードレンジ設定、ソフトウェアによる制御に対応。任意の刺激出力が可能です。

使用例
○低電圧や広い範囲でのパルスが必要な痛みやストレス実験
SuperLab®、E-Prime®、DirectRT®、MediaLab®、Inquisit®や他の視刺激呈示プログラムから刺激トリガーを入力
○ティッシュバス(0.1〜200msのパルス幅で100Vまで)
STMISOC/D/Eによる出力より強い対応可能な神経刺激、筋肉刺激

 
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