BIOPAC MPSYSTEMシリーズ アプリケーション

各種刺激装置

stmiso

BIOPACのデータ取得・解析システムは嗅覚、触覚、視覚、聴覚刺激を同期やトリガーとして制御可能です。

BIOPACはSuperLab、StimTracker、E-Primeなどの主要な刺激提示ソフトウェアと対応するハードウェアも用意しています。 これらのソリューションは、各種電極、アンプ、およびMPシステムとAcqKnowledgeソフトウェアを組み合わせて使用します。


特徴

● 定電流刺激

● 定電圧刺激

● 視覚刺激

● 触覚刺激

● 嗅覚刺激



[構成例]

MP160WS 基本システム

STM100C 刺激反応用モジュール

STMISOC 定電圧・定電流刺激アイソレーションアダプタ

LEAD110A



MP160WS 基本システム

STM100C 刺激反応用モジュール

TSD190 触覚刺激トランスデューサ





[アプリケーションノート]

トランスデューサのキャリブレーションとグラフスケーリング方法についてはこちら アプリケーションノート#101
聴性脳幹反応(ABR)の検査方法についてはこちら アプリケーションノート#105
ジューエットシーケンス用ABR件についてはこちら アプリケーションノート#105b
AcqKnowledge4.1以降を使用したABRキャリブレーション方法についてはこちら アプリケーションノート#105c
アンプの基線オフセットの調整方法についてはこちら アプリケーションノート#110
神経伝導速度検査の手順についてはこちら アプリケーションノート#111
データの削減手順についてはこちら アプリケーションノート#121
モバイルバッテリパックの使用方法についてはこちら アプリケーションノート#136
AcqKnowledgeデータをExcelへ出力する手順についてはこちら アプリケーションノート#143
ハードウェアAPIを用いたMPシステムの制御についてはこちら アプリケーションノート#218
電気刺激装置を安全に使用するための注意事項はこちら アプリケーションノート#257
STMISOLAを使用したtDSC経皮直流刺激の手順についてはこちら アプリケーションノート#277


 
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